山猫瓶詰研究所 | ピクルスのトンナート 病みつき記憶
¥1,296
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イタリア生まれのツナソース。南薩の季節野菜と鰹を組み合わせました。マヨネーズと混ぜ合わせれば、トーストやお肉、お魚と何にでも合う万能料理ソースの完成です。
山猫瓶詰研究所の店舗でも1番人気の商品。
〈原材料名〉
(鹿児島県産)ニンジン、タマネギ、鰹フレーク、調味酢、粗糖、食塩、ピンクペッパー、芳樟
〈内容量〉
200g
〈栄養成分表示(100g当たり)〉※参考例
熱量202kcal、たんぱく質34.3g、脂質1.3g、炭水化物11.7g、食塩相当量1.6g(推定値)
※栄養成分表示は一例になります。商品に使用する野菜は季節や製造時期によって異なります。それに伴い栄養成分表示も変動しますので、あらかじめご了承ください。
賞味期限:2024年9月23日
保存方法:高温多湿を避け、冷暗所保存。開封後は冷蔵保存しお早めにお召し上がりください。
※ご覧いただく環境により実物と色味が異なる場合がございます。予めご了承ください。
<作り手>
山猫瓶詰研究所 (鹿児島県)
鹿児島県の最南端に位置する枕崎。
その市街地から更に車で15分の場所に古びた郵便局の跡地がありました。
かつてこの地は、薩摩藩の島津家を支えた三大金山の一つとして栄え、遊郭があったこともあって、その近くには遊郭に行こうか迷う「迷い橋」と呼ばれる橋もあった、とてもミステリアスな地域。
その地に鹿籠金山郵便局は1903年に建てられました。1981年、老朽化に伴い閉局した後、約30年余り空き家の状態が続いた2020年の夏のこと――。
「壊されるくらいなら誰か買い取って何かしませんか?」
その声に手を挙げ、2022年の夏、【山猫瓶詰研究所】として生まれ変わります。
古民家らしい和の雰囲気を残しつつも、当店が着想を得た宮沢賢治著「注文の多い料理店」のミステリアスさを漂わせた空間になっております。
扉を開けると、雑貨や瓶詰商品が並ぶショップ、奥へ進むとマフィンやカタラーナを楽しめるカフェ、更に奥へ進むと一日一組限定の宿があります。
カフェの壁にある額縁を覗くと工房を覗くことも。
さあ――。
どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。