茶屋すずわ | 八十八夜 (新茶:茶葉)
¥864
二十四節気の「立春」から八十八日目頃に摘まれたお茶の葉。
八十八夜の新茶を飲むと無病息災で長生きする縁起の良いものとされています。
厳しい寒さを越え栄養を蓄えた旬の味わいを楽しめるお茶です。
両河内(清水)、菩提(袋井)、初倉(島田)、坂部(牧之原)、勝俣(島田)の5種のお茶の合組茶(ブレンド)です。
「淹れ方」1人分
1. 急須に茶葉5gを入れる
2. 80℃のお湯を120cc注ぐ
3. 急須にフタをして55秒待つ
4. 最後の一滴まで絞り切るように淹れる
※湯の温度調整について
沸騰した湯を、湯冷まし又は湯のみに移すことで約 約10℃ 湯の温度を下げることができます。
一度移し替えることで 約10℃温度が下がるので、1煎目は2度移し替え、2煎目は1度移し替えてください。水道水を使用する際は10分程度湯を沸騰させカルキを抜いたものを使用して下さい。また、ペットボトルの水を使用の際は軟水をお選び下さい。
<茶葉タイプ>
・容量:50g
・原材料:緑茶
・賞味期限 2026年5月
・原産地:静岡県産(清水・袋井・島田・牧之原・島田)
※写真と実物の色味が多少異なる場合がございます。
※撮影小物は含まれません
<作り手>
茶屋すずわ(鈴和商店)/ 静岡県
江戸末期の嘉永元年に茶どころ静岡で創業し、およそ170年。
すずわさんの得意技は茶葉の「合組(ブレンド)」。
茶師により厳選された茶葉を自分たちが納得いくまで最大限にその魅力を引き出し、味・色合い・風味・のど越しを追究しています。
茶葉の特性を知り尽くしているからこそできる手業です。